【裁判でも提出可能】データ保全にクローンを利用して証拠を確実に! – HDD・SSDのクローン | データ複製・保全 SSD換装

データ復旧 セキュリティ対策 機器の故障と原因 データ保存の豆知識 長期保存 ITお役立ち情報 ハードディスク(HDD) SSD パソコン(PC) Mac サーフェス(Surface) クローン データ保全 内部監査

【裁判でも提出可能】データ保全にクローンを利用して証拠を確実に!

投稿日:2019年12月6日 更新日:

内部監査やインシデント発生時には、真実を確かめるために証拠をおさえる必要があります。企業内のパソコンやサーバーにはデータの痕跡やログが残るので、定期的なバックアップなどでデータ保全をおこなうのは有益です。

また、インシデント発生時にクローンでストレージを複製すれば、悪意のある人物による証拠隠滅も防げるでしょう。クローンが内部監査や不正調査で役立ち、裁判でも証拠として使用できる点について説明します。

データ保全は重要だが単なるバックアップでは不完全

サーバートラブルなどで顧客情報や社内の管理情報が失われないようにするため、ほとんどの企業でデータ保全がおこなわれています。

データ保全の重要性は広く理解されていますが、定期的なバックアップだけでは不完全だと認識している企業は少ないかもしれません。
HDD、SSDにかかわらず、ストレージ内で検知されない物理的故障が起きていることがあります。
これは「サイレントデータコラプション」と呼ばれ、一般的な使用でも起こりうるエラーです。また、データ書き込みの際にメモリエラーが起きたり、ファイルシステムの不具合や単純なファイル破損が起きたりして、誤った状態のままデータが保存される可能性もあります。

元データと複製データの同一性を担保できていれば問題は起きにくいですが、はたしてどのくらいの企業が同一性を確認してバックアップを取っているでしょうか。
もしバックアップデータが誤っていたり、読み込めないエラーデータになっていたりしたら、データ保全としては不十分です。情報漏洩などのインシデントにおいては、証拠として使えなくなってしまいます。

その場合、なんらかの方法で正常なデータを見つけ出し、あらためて保存する作業が必要になります。データ保全をする際、そっくりそのままストレージの中身を複製するクローンはバックアップよりもデータの保全性が高いのでおすすめです。
また、バックアップでコピーに失敗したときには、元データを調査して可能な限り再現するデジタルフォレンジックの技術も有効です。

クローンで保全された情報は裁判での有力な証拠に!

機密情報の持ち出しや顧客情報の漏えいなど、企業に多大な損害を与える不正行為者に対して裁判をおこなうケースもあります。

ほとんどの場合、不正行為者が証拠を残したままにすることはありませんが、証拠隠滅をはかったかどうかは操作ログを調べればわかります。また、消されたデータもストレージに残された痕跡からデジタルフォレンジックで読み出すことが可能です。

しかし、証拠が消されてからそのままパソコンの使用を継続するなどして、時間が経過すればするほど調査が難しくなります。不正行為の疑いがあった時点で、なるべく早くクローンをおこなってストレージのデータ保全をするべきです。

裁判でデジタルデータが証拠として認められる例が増えてきています。
企業などの組織の規定違反や守秘義務契約違反での民事訴訟や、不正アクセス禁止法や個人情報保護法に違反した場合の刑事訴訟など、法廷で使う証拠保全のために幅広く活用されている技術がクローンです。

ただし、裁判で証拠能力を持たせるためには、専門家による厳密な手法でのデータ分析をおこない、報告書を法廷に提出しなければなりません。
したがって、クローンは市販のソフトなどではおこなわず、専用の機材をそろえた専門業者に依頼して不備がないようにするべきです。

クローンを活用して証拠となるデータ保全を!

内部監査や不正調査において、データ保全は証拠として大変重要なものになります。もし訴訟などに発展した場合、単純なバックアップでは証拠として不十分なものになりかねませんので、クローンをおこなってストレージを複製したほうがよいでしょう。

インシデントが起こった際は、まずストレージのクローンをとることを検討してください。内部監査用に社員のパソコンデータを複製する、または、裁判に提出する証拠用のクローン作業をおこなう、といった要望がある際は、専門技術を持つクローンサービス(CHRONO DATA)に依頼してみてはいかがでしょうか。

クローンサービス(CHRONO DATA)のホームページはこちら

 

選ぶなら安心信頼の技術

一つでも多くの確かな証拠データを割り出すために、信頼の技術力を持った当社をお選びいただくことをおすすめいたします。

クロノデータ(CHRONO DATA)は

特急データ復旧ウィンゲットが運営しています

データ復旧の実績
累計60,000件
データ復旧専門10 年以上の経験で培った高度な技術と、信頼のサービスでお選びいただいております。出張サービスを業界内でもいち早くスタートさせ、お客様のニーズに合わせたサービスでご満足いただいております。
特急データ復旧ウィンゲット公式サイトはコチラ

 

オフィスは主要都市に6拠点
全国に受付窓口が185箇所あり

弊社は北海道(札幌)、東京都(秋葉原)、神奈川県(横浜)、愛知県(名古屋)、大阪府(梅田)、福岡県(博多)に6店舗がございます。
また弊社は受付窓口として全国に185箇所代理店がございます。
PCの調査で、どのようなことができるのかご不明点やご不安点を解決いたします。 お近くで相談されたいお客様は、ご予約のうえ、ご来店ください。

店頭では、デジタルフォレンジックのご相談を伺い、専門スタッフがお客様のご要望に合わせたサービスをご提案いたします。

店舗への来店が難しい地域の方々には、上記店舗へ機器を郵送していただく【郵送受付】も行っております。なるべくお客様の近くで対応できるよう、各店舗を設けております。

札幌市中央区南1条西10-4-167
小六第一ビル 6F
直通TEL:011-272-0600

大きな地図で見る

東京都千代田区神田須田町2-7-3
VORT秋葉原ビル5F
直通TEL:03-6206-0970

大きな地図で見る

横浜市中区扇町1-1-25
キンガビル4F
直通TEL:050-2018-0428

大きな地図で見る

名古屋市中村区名駅2-38-2
オーキッドビル 5F
直通TEL:052-414-7561


大きな地図で見る

大阪市北区梅田1-1-3
大阪駅前第3ビル 7F
直通TEL:06-6131-8423


大きな地図で見る

福岡市博多区博多駅南1-3-6
第3博多偕成ビル 11F
直通TEL:092-452-7705


大きな地図で見る

全国の受付窓口

-データ復旧, セキュリティ対策, 機器の故障と原因, データ保存の豆知識, 長期保存, ITお役立ち情報, ハードディスク(HDD), SSD, パソコン(PC), Mac, サーフェス(Surface), クローン, データ保全, 内部監査
-, , , , , ,

執筆者:

関連記事

ファイルメーカーサーバーの故障! 長野県法人様・SAS HDDのクローンサービス成功事例!

Contents1 ファイルメーカーサーバーの復旧実例紹介2 株式会社リプラスの出張診断、ヒアリングの実施3 クローンサービスの成功、およびBCP対策にてHDDの長期保管4 お困りの際はリプラスへ! …

【製造業必見】産業用パソコンの故障に備え、行うべきことは?

Contents1 製造業になくてはならない「産業用パソコン」2 故障リスクにどう備えるか3 「クローン」によって何ができる?4 クローンサービスの実例ー産業用パソコンの入替5 出張でのクローン作業6 …

【製造業向けクローン解説】工作機械を制御するパソコンのHDDを保守

工作機械をパソコンで制御している工場では、万一の故障に備えてクローンHDDを作成して保管するのをおすすめします。パソコンのトラブルはHDDの故障が原因であることが多く、中身が同じ予備のHDDに換装する …

IT保守管理者の悩み!保守契約エンドからシステム複製のお願い

Contents1 長年、保守契約を結んでいた製造業クライアントからの突然のお願い2 データ復旧で依頼していた株式会社リプラスへの相談3 システム会社、製造業クライアント、リプラスの打ち合わせ4 正式 …

工作機械や測定装置のPCを保全するには?おすすめの故障対策【製造業・建設業・情報通信業】

製造業者にとって絶対に欠すことの出来ない工作機械や測定装置(産業機械)。そんな工作機械ですが、PCで専用のプログラムを組んで動かしているケースが多々あります。そのPC、何十年も経過して老朽化していませ …